便秘によって起こる症状
便秘になると、それにともなって体にさまざまな症状があらわれるようになります。
ここでは、便秘にともなう体調の変化について説明します。
肌トラブル
便秘になると、自律神経が乱れ、新陳代謝が衰えます。
すると、肌のターンオーバー機能が低下し、肌荒れやニキビが起こりやすくなります。
また、排出されなかった便から生まれた毒素が皮膚を通して体外に出ようとする際、さまざまなトラブルを起こす可能性が指摘されています。
お腹の痛み・張り
便秘の典型的な症状のひとつです。これらの症状は腸内の便が原因と思われがちですが、実際は腸内にたまったガスが原因です。
ガスは口から入った空気や、腸内での食べ物の発酵、腸内細菌の作用過程などで生じるもので、便秘によって体外に排出されなくなると、お腹にたまって張りや痛みを発するようになります。
頭痛・肩こり
便秘による自律神経の乱れにより、頭痛や肩こりなどの症状が起こる可能性があります。
不眠・ストレス
便秘はストレスによる自律神経の乱れも原因のひとつですが、便秘が続くことによってさらにストレスが募り、悪循環に陥るケースがあります。
イライラが募るとよく眠れなくなるので、睡眠不足にもなりがちです。
口臭・体臭
便が腸内にたまって毒素が排出されると、便として排出されない毒素が血液に乗って体内を回り、口臭・体臭として排出されるようになります。






